FUREは大地震・津波による大災害と放射能汚染によって避難を余儀なくされた福島の被災者と被災地域の復旧・復興を支援します

調査・研究・技術支援活動

平成24年8月31日現在

活動対象
市町村名
依頼(要請)を受け活動した場合
依頼(要請)団体等名
活動内容 活動期間 備考
福島県内 福島県 福島県知事から福島県内放射線量モニタリングの実施要望を受諾、各地放射線の計測及び公表 H23年3月~ 放射線測定チーム
福島県内 被災地等の調査、論文の発表 H23年3月~ 放射線測定チーム
福島市 元共同研究パートナー 断水時、少量の洗浄水(運んだ井戸水)でバイオディーゼル燃料を製造する方法を指導。燃料不足下でも業務車両の運行が可能となり、復興に寄与

H23年3月14日~
福島市 福島県教育委員会 「東北地方太平洋沖地震にかかる緊急時派遣カウンセラー派遣」事業の委託を受けて,福島市内の避難所を訪問して震災直後の心のケアにあたった。

H23年3月22日~H23年3月25日
福島市 2kmメッシュによる市全域の空間放射線量調査 H23年3月25日~ 放射線測定チーム
飯館村 福島県原子力災害対策本部 比較的線量の高い飯館村において、県の関係機関と放射線量率、土壌調査を行った。 H23年3月29日~ 放射線測定チーム
相馬市、南相馬市、いわき市 福島県障害福祉課 被災地(相馬、南相馬、いわき)で主に発達障害児・者の診療、一部、成人の精神障害、老人の内科的地調を行った。 H23年3月24日~H23年7月25日 のべ15回
仙台市、宮城県南部、福島県中通り、会津地方 震災調査とくに地盤災害現地調査 H23年3月29日~ 放射線測定チーム
本宮市、大玉村 堆肥生産施設の震災被害の確認。設備の安全確認。 H23年3月下旬~H23年4月上旬
福島市、郡山市、伊達市、二本松市、白河市、須賀川市 震災後、経営環境の変化した企業の抱える問題の調査分析と対応手法の検討 H23年4月1日~
相馬市 相馬市教育委員会 被災後の松川浦の植物調査

H23年4月1日~H23年7月31日
福島県内 ふくしま歴史資料保存ネットワーク 震災後の県内の歴史系博物館・資料館、学会、自治体関係者及び県内外のボランティアと協力し、学生・職員の参加も得て被災した歴史資料の保全活動に取り組む H23年4月5日~ 学生100名以上参加(延べ人数)
福島市・郡山市 東日本震災プロジェクト研究「多重災害ストレスが児童期および幼児期の精神的健康に及ぼす影響」 について実施 H23年4月5日~ 代表の筒井教授の会見が、7月7日の新聞各紙で取り上げられる。
福島市・郡山市 ストレス対処のリーフレットの配布
子どもにおけるストレスの見極めポイントと対処のポイントをリーフレットにまとめ,児童・園児のいらっしゃる保護者の皆さまに配布した。
H23年4月5日~H23年7月15日 代表の筒井教授の会見が、7月7日の新聞各紙で取り上げられる。
福島県の復旧・復興活動を支援する機関として「うつくしまふくしま未来支援センター」を設置 H23年4月13日~
福島県内 ラジオゾンデによる大気の放射線観測 H23年4月16日~
『希望プロジェクト』被災した子供たちの心のケアとして相談窓口設置 H23年4月25日~H23年9月30日 総合教育研究センター内設置
『希望プロジェクト』「被災時の学校経営・学級経営マネージメント支援」として相談窓口設置 H23年4月25日~H23年9月30日 総合教育研究センター内設置
福島大学東日本大震災総合支援プロジェクト「緊急の調査研究課題」として35件の調査研究を実施
テーマ:震災後の保育現場が直面する課題とその対応事例に関する調査研究~リアルタイムの保育現場への支援を目指して 他
H23年4月26日~H23年7月31日 研究推進機構
東京都 技術協力関係にある企業 計画停電対策についての技術支援。その企業が震災復興に貢献できることについて意見交換。 H23年4月26日
福島大学東日本大震災総合支援プロジェクト「研究推進機構本部緊急特定課題研究」を実施
テーマ:県産農産物の円滑な流通を確保するための安全保障システムの構築
H23年4月26日~ 研究推進機構
福島県内 研究テーマ:東日本大震災にともなって生じた福島県における特別支援教育のニーズ調査と子ども・教師・保護者支援 H23年4月27日~H23年7月31日
福島県内 ・外国人に対する面談調査中国人、韓国人などに、放射線量の測定とともにヒアリングを行った。
・ 震災後の行動
・ 情報の入手経路
・ 地域コミュニティとのかかわり
・ 地震、原発に対する意識

H23年4月27日~H23年6月14日
福島県内 水文水資源学会 東日本大震災対応支援調査研究グループ「地震によるアースフィルダムの被害諸特性と今後の影響に関する調査」 アースダム決壊,溜池破損に関する調査・解析 H23年5月1日~H24年3月31日 研究代表者
福島県内 企業および医療機関の組織マネジメントとメンタルヘルスに関する調査研究。過重労働と生活リズムからの安全衛生問題。他 H23年5月~
福島県内 学校等の除染活動 H23年5月~ 放射線測定チーム
福島市 協力関係にある企業 小規模店舗のモデルとして、店内や事務所の放射線量分布を測定。 H23年5月14日
本宮市、大玉村 堆肥製造設備内の放射線分布を測定。原発事故前後で、堆肥からの放射線量に差がないことを確認。報道発表し、県や市町村の農政担当に情報提供。 H23年5月14日~
大玉村 村役場の放射線量測定。ホットスポットの指摘。除染方法のアドバイス。 H23年5月14日
福島市 ハイボリュウムエアーサンプラーによる大気中放射性物質の観測及び公表  H23年5月18日
福島市 福島市の福島県農民連事務局にて、東日本大震災において受けた損害の実態把握と今後の意向を調べることを目的にヒアリング調査を行った。 H23年5月20日
福島市 水原の自然を守る会 福島市水原のクマガイソウ群生地区において、観察場所の放射線の計測を行い、データの提供を行った。
それらのデータはホームページで公開され、訪れる人への参考として供された。
H23年5月20日
須賀川市 須賀川市教育委員会 農業用ダムの決壊で泥が流れ込んだ上に放射性物質で汚染されてしまった小学校の除染について、現場を確認しアドバイスを行う。 H23年5月26日
福島県内の特別支援学校 福島大学東日本大震災総合支援プロジェクト(代表:福島大学教授 松崎博文) 震災により様々な困難を生じている福島県内の特別支援学校の児童生徒、保護者、教員の震災における学校現場のニーズ調査を実施、被災した児童生徒及び保護者支援のために避難所へのボランテイア学生の派遣 H23年6月1日~
南相馬市 JA相馬 JA相馬が試行する水田・畑の除染について、その支援を行っている農学系の研究者に対して、工学系の立場より助言を行った H23年6月2日~
福島県北地区(伊達市小国地区、二本松市東和地区) 県北農林事務所 2011年度あぶくま食材地産地消推進事業 H23年6月3日~H24年3月31日 学生10名参加
福島県内 震災後における日本語教室に通う外国人の実態調査 福島県内の日本語教室は34か所。現在10か所の担当者にインタビューした。 H23年6月6日~H23年6月14日
福島県内 震災後における留学生の実態調査 
福島県内における留学生の動向について、各大学にアンケート調査を実施した。また留学生に、震災後の行動、情報の入手経路、地震、原発事故に対する意識、必要な支援等についてアンケートを行った。
H23年6月9日~H23年7月8日
福島県内 文部科学省 福島県内の放射線量率、土壌の放射能分布作成のために、全国の大学と共同して、福島県内の調査を行った。 H23年6月9日 放射線測定チーム
福島県内 福島県スクールカウンセリング協議会(FSCA) 県内24名のスクールカウンセラーを対象に、震災後の心のケアについて研究、討論。 H23年6月9日
二本松市東和 二本松市東和の道の駅東和にて、東日本大震災において受けた損害の実態把握と今後の意向を調べることを目的にヒアリング調査を行った。 H23年6月10日
福島市 福島市の果樹園にて、東日本大震災において受けた損害の実態把握と今後の意向を調べることを目的にヒアリング調査を行った。 H23年6月10日
いわき市 いわき市の福島県漁連にて、東日本大震災において受けた損害の実態把握と今後の意向を調べることを目的にヒアリング調査を行った。 H23年6月22日
福島市 福島市内企業 土壌汚染回復の試験実施についてのアドバイス。腐葉土原料の放射性物質量を測定することの必要性について指摘。 H23年6月23日~
相馬市 相馬市の相馬双葉漁協にて、東日本大震災において受けた損害の実態把握と今後の意向を調べることを目的にヒアリング調査を行った。 H23年6月24日
福島市 福島市内小学校の校舎及び通学路の大規模洗浄実験を行い,効果を検証 H23年6月25日~
福島市、郡山市、いわき市 プロジェクト研究推進経費「東日本大震災での人間行動および意思決定の様態把握に関する研究」                                とくに被災経験とキャリア意識との関連について検討を行う。
とくに被災経験とキャリア意識との関連について検討を行う。
H23年7月1日~
福島市 福島市 金谷川小学校除染実験 H23年7月1日
学内競争的資金により震災関連の調査研究を実施
「プロジェクト研究推進経費」(チーム型)11件
「競争的研究資金獲得力向上経費」(個人型)4件
テーマ:東日本大震災での人間行動及び意思決定の様態把握に関する研究調査 他
H23年7月6日
浪江町、飯館村 長崎大学 長崎大学からの依頼により、外国人研究者2名の浪江町及び飯館村における動植物の調査に対し、現地案内などの支援を行った。 H23年7月11日~H23年7月18日 放射線測定チーム
二本松市東和 二本松市東和の有機農業農家にて、東日本大震災において受けた損害の実態把握と今後の意向を調べることを目的にヒアリング調査を行った。 H23年7月12日
福島市 福島市の産直カフェにて、東日本大震災において受けた損害の実態把握と今後の意向を調べることを目的にヒアリング調査を行った。 H23年7月14日
福島県・茨城県・宮城県・山形県 プロジェクト研究「児童期および幼児期の精神的健康に及ぼす災害ストレスの評価」 H23年7月15日
福島県内 研究テーマ:東日本大震災及び原発事故に伴う福島県内の発達に障害のある子どもの支援プロジェクト
活動内容:研究分担者として,研究計画立案,実践活動の準備と実施,結果の分析,報告書の製本準備,H24年度学会発表用ポスター原稿作成等の全作業にかかわる。
H23年7月15日
本宮市 本宮市・本宮烏骨鶏生産組合 放射性物質に負けない循環型農業の再構築について、意見交換を行った。 H23年7月29日
大船渡市、石巻市、女川町 震災後のスポーツ活動状況調査 H23年7月30日~H23年7月31日
広島大学・長崎大学・日本原子力研究開発機構と連携協定締結し,原発震災の研究活動,地元大学として学際的共同研究開始 H23年7月~
福島市 福島大学付属中学校 緊急カウンセラーとして中学校を中心とする付属学校園で震災の影響を含む心理的な問題に関しサポートを行う。また各学校園で震災後の影響と対応についての聞き取り調査をし、結果を報告書にまとめた。 H23年8月1日~
相馬市 相馬市教育委員会 震災後の松川浦の植物調査 H23年8月1日~H24年6月30 学生延べ10名参加
南相馬市 ふくしま被災地自然史資料保存対策室(後のうつくしまふくしま未来支援センター歴史資料支援担当下の自然史資料チーム)を立ち上げ南相馬市博物館学芸員の復旧活動や調査研究活動などを支援 H23年8月1日~H24年6月30日
福島県全域 福島県児童家庭課 福島県全域を対象として乳幼児の保護者及び幼児のストレスアセスメントを実施した H23年8月1日~H24年3月31日
双葉郡内8町村 双葉郡内8町村(協力) (双葉郡内8町村対象)住民実態調査の実施

H23年9月上旬~9月下旬
南相馬市 原町商工会議所 受託研究 南相馬市原町区における事業所の実態調査 平成23年11月~平成24年3月
郡山市容器リユース推進協議会 郡山市における共通ビン(Rビン)の有償取引を開始しこのルートで回収した使用済み瓶の本数に応じて福島県に震災復興支援としいて寄付する仕組み作った。 H23年9月1日~
白河市~福島市 福島民報新聞社 ふくしま駅伝のコースの放射線量測定 H23年9月5
二本松市東和地区 NPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会 ゆうきの里東和 里山再生・災害復興プログラム H23年10月1日~H26年9月30日
福島市 福島市の親子を対象としたストレスアセスメント H23年10月1日~H24年3月31日
神奈川県横浜市 FCTメディア・リテラシー研究所 FCTオープン・フォーラムにおける、原子力の教育および広報における問題点についての研究発表 H23年12月10日 学生3名参加
仙台市 東北大学植物園 東邦大学植物園標本レスキュー。20箱ほどの被災標本箱にないっていたさく葉標本運搬、梱包、保管作業およびコーディネート H23年12月27日~H24年2月19日 学生述べ2名参加
南相馬市 警戒区域の植物コレクションのレスキュー。福島大学に運搬、乾燥機での殺虫の後、保管 H24年1月24日
福島市 JA新ふくしま 水田全筆放射線量分布マップ作成、検討会出席、初回測定指導、データ表示ソフトウェア開発、データ解析指導 H24年2月10日~
国見町 国見町教育委員会 東日本大震災による歴史資料等の被災状況調査および国見町内に残る歴史資料等の所在調査 H24年3月7日~H24年4月15日 学生述べ12名参加
東京都 日本学校メンタルヘルス学会 シンポジウム”東日本大震災から学んだこと”の中で被災した子どもの援助について研究発表を行った H24年3月11日
福島県 福島県スクールカウンセリング協議会 福島大学において福島県のカウンセラー20名が各地の学校における被災状況とその対策に関して協議した H24年3月15日 学生10名参加
福島市 “放射能災害と被ばくリスク”シンポジウムにおける原子力の教育および広報における問題点についての発表 H24年3月25日
広野町 JAふたば、全農、全農福島 水田全筆放射線量分布マップ作成、検討会出席、初回測定指導、データ解析指導 H24年3月27日~
京都市 立命館大学生在学研究センター 原子力の教育、広報における問題点についての発表 H24年3月29日
南相馬市 相双教育事務所 南相馬市鹿島小学校に緊急カウンセラーとして派遣され、震災後のケアを含むスクールカウンセラー活動を行っている。 H24年4月1日~
福島県北地区(伊達市小国地区、二本松市東和地区) 県北農林事務所 2012年度あぶくま食材地産地消推進事業 H24年4月1日~H24年12月31日 学生述べ10名参加
福島県全域 ㈶東北活性化研究センター 福島県内における放射性物質分布マップの作成手法確立と普及に関する調査研究 H24年4月1日~H25年3月31日
石川町、平田町、玉川村、古殿町、浅川町、JAあぶくま石川 石川地方農業復興協議会 石川地方農業復興支援事業 H24年4月1日~H25年3月31日
福島県全域 農地の放射能汚染マップ作成モデル事業による風評対策と損害構造の解明 H24年4月1日~H27年3月31日
福島県全域 一般社団法人国立大学協会 福島県における原発事故・放射能汚染に対応した産業復興支援と情報共有化 H24年4月1日~H25年3月31日
福島県全域 一般社団法人国立大学協会 ふくしま食と農の再生シンポジウム H24年4月1日~H25年3月31日
福島県伊達市内の霊山町小国地区を含む放射能汚染地域 一般社団法人国立大学協会 特定避難勧奨地点における営農継続・生活再建と地域再生モデル普及に関する研究 H24年4月1日~H27年3月31日
福島市 ふくしま心のケアセンター こことのケアセンター新任職員40名を対象として”被災者との面談の進め方”の指導を行った H24年4月3日 学生2名参加
須賀川市 技術協力関係にある企業 地震により不調になった設備の故障解析。新技術導入へのアドバイス。節電対策。 H23年4月19日~
福島県伊達市内の霊山町小国地区を含む放射能汚染地域 伊達市産業部 伊達市と地域営農再生共同研究グループによる放射性物質に汚染された地域における営農活動を再生させるため、水稲試験栽培、土壌調査、放射線量調査、営農調査等を実施する H24年4月27日~H25年3月31日
福島市 環境省復興事務所 福島市における放射能除染対策会議 H24年5月10日
福島市 “内部被ばくを考える”シンポジウムで”放射線と被ばく問題を考えるための副読本”についての発表 H24年5月23日
福島県全域 福島県農林水産部農林企画課 福島県産農産物に対する県内消費者の意識・行動調査。福島市内に住む消費者へのグループインタビューによる定性調査、福島県内に住む消費者への郵送調査による定量調査 H24年5月31日~H25年3月31日 学生6名参加
福島市 福島大学付属小学校 小学校校庭の線量測定 H24年6月12日~H24年6月13日
川内村 福島県商工労働部まちづくり課 川内村帰村に伴う商工循環再構築の支援(主に高齢者層の買い物難民問題解消、小売商店の共同仕入れシステムの構築) H24年6月13日~H25年3月31日
東京都 日仏会館フランス事務所 “放射能と被ばくの問題を考えるための副読本”についての発表 H24年6月22日
福島市(福島大学構内) グラウンドのダスト中の放射性物質測定 不定期
福島県内被災市町村 厚生労働省老健局 平成26年度老人保健事業推進費等補助金事業による調査研究報告

平成26年度老人保健事業推進費等補助金事業として、
調査研究事業を実施した。 

事業名:第1-50「福島県における要介護認定者増
の要因分析による必要な支援のあり方に関する調査研究事業」添付:調査研究事業報告書(PDF)

H26年度厚労省老健事業報告書(全体版).pdf

H26.6.2~H27.3.31 事業担当者(総括) 准教授 丹波史紀

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  • [担当]
    うつくしまふくしま未来支援センター
    企画コーディネートアーカイブ担当
  • [TEL] 024-504-2834(内線2662)
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